朝出社してもいつも人が少ない・・・その理由とは?

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導入

社会人になり初めて入った会社。

その会社に通うようになることになるのですが、部に配属されてからしばらく謎がありました。

それは朝会社に行くと人が少なかったこと。

 

定時は決まっていた

私が入った会社では、勤務時間が厳密に定められていました。

朝8:30~夕方17:30が勤務時間。

9:00~18:00という会社も多いと思いますが、それぞれ30分ずつ早くなっていたのが私の勤めた会社。

業務開始、終了時刻には社内にチャイムが流れ、合図があります。

さあこれから仕事だ!これで仕事が終わりだ!とメリハリがつけやすかったです。

 

朝定時前には出社する

業務開始時刻は朝8:30だったのですが、私は毎朝8:30前には事務所に入り仕事の準備をしていました。

大体始業開始前10分~20分前には入っていましたね。

するとあることに気付きます。

部の部員数に比べ、朝8:30に会社にいる人の数が少なすぎる。

部長は来ていますが、それ以外の人がいたりいなかったり。

当初はどこかへ寄ってからきているのかな?とも思っていました。

 

午後になると来る人もいるし全く来ない人もいる

来る日来る日も出社しますが、人は相変わらず少ない。

午後から来る人もいれば、1日来ない人もいる。

現場や商談などで出払っているのかな?ということも考えましたし、実際そうしたこともあったでしょう。

ただ、それだけではないほかの理由が明らかになります。



先輩と食事をしたときに聞いてみた

ある日毎朝きちんと来ている先輩に「お昼一緒に食べようか」と声を掛けて頂きました。

先輩からのお誘いを断る理由もなかったので、ぜひ!と一緒にランチを取ることに。

お昼ご飯を食べながら、色々な話をしました。

先輩「どお?慣れてきた?」

自分「そうっすね~、だいぶ慣れてきました」

先輩「なかなか個性的な人たちが多いでしょう」

自分「そ、そっすね」

まだ完全には打ち解けていない、そんなギクシャクした感じでしたがどことなく先輩の優しさを感じました。

そこで私は思い切って朝人が少ない理由を聞いてみることにしました。

 

朝人が少なかった理由

自分「先輩、なんでうちの会社って朝人がいないんですか?」

先輩「まあ・・・そうだね」

なんとなく気まずいのかはぐらかそうとする。

自分「なんかあるんすか?」

先輩「気づいているかもしれないけど、寝坊だよみんな」

自分「は?」

先輩「伝統的にうちはそうなんだよね」

自分「はぁ・・・」

朝人が少ない理由は寝坊しているからでした。

なんとなくそんな気はどこかでしていたのですが、それをはっきりと言われるとやはり何というかすごいところに来てしまったなと。

 

学生時代のようだ

寝坊遅刻が当たり前の会社なんて、まさか存在するとは思っていませんでした。

しかしそれがまかり通っている。

それにちょっとした衝撃を受けるとともに、まるで学生のような感覚の会社なんだなあと思いました。

寝坊で遅刻って一番怒られる奴じゃん・・・と思いながら。

話を聞くと、毎朝キチンと来ている部長でさえ昔はそうだったらしい。

こんな会社あるんだ・・・と思った1年目の衝撃でした。



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