社会人一年目は電話に出るのに勇気が必要だった

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導入

社会人1年目。

今からもうかなり昔の話になりますが、私は同期と二人とある課に配属されました。

会社詰めとなるわけですが、そこには固定電話がありまして・・・。

 

社会人1年目の話

これは私が社会人1年目の時のお話。

4月に入社すると、まずは研修からスタートしました。

本社へ行き、同期十数人とともに会社の研修を受けることになります。

社会人としての一般教養を習ったり、ビジネスマナーを習ったり。

2週間程度の研修でしたが、これから社会人になるんだなあと改めて感じたものです。

その後、私は同期とともに二人で本社のとある部に配属されることになりました。

 

配属先には固定電話が設置されていた

当たり前の話ですが、配属された部には事務所に固定電話が設置されていました。

部直通の電話となっていて、デスク1つに対し大体1台の電話機が置かれています。

固定電話なので、持ち歩きながら電話することはできません。

研修の時に電話の応対の仕方などは習いましたが、実際に配属されるとこれがまた・・・。

中々勇気のいることでありました。



電話に出てみた!

新人の仕事、まずは電話!

ということで、朝電話が鳴ったので、電話に出てみることにしました。

電話に出てみると、上司でした。

私「おはようございます!〇〇(会社名)でございます!」

上司「□□だけど、お前誰?」

私「新人の△△です!」

上司「あ、そう。ちょっと今日遅れるから」

私「わかりました!!」

上司「よろしく」

そして先輩に上司が遅れるという電話があったことを伝えました。

初めての電話は上司の遅れるという電話だったのですが、やはり最初電話に出るのは中々勇気が必要でした。

 

同期とどっちが出るか?

同じ部に同期とともに配属された私。

電話にどっちが出るか?という問題もありました。

その時手が空いてる方ということが大前提としてあったのですが、新人のころからいきなり忙しいということもなく・・・(笑)

二人とも暇を持て余していました。

徐々に電話が鳴ると電話の取り合いになることになるのです。

負けた、勝った・・・。

そんなことを繰り返しながら、電話争奪戦が始まったのです。

そうしたことが数か月も続くと、すっかりと電話に出ることにも慣れてきました。

 

電話に出ることでお客さんに名前を覚えてもらえる

電話に出るのを最初は勇気が必要だったのですが、次第によく電話を掛けてくるお客さんを覚えてきます。

すると、お客さんの方も覚えてくれるようになり、電話に出ると「おお、〇〇くんか」と声をかけてくれるように。

これがなんか嬉しくてですね。

働いている、お客さんに気にかけてもらえている。

そんな感情がわいてきました。

今思えばたかが電話に出るということでしたが、これが一番最初の小さい自分の中での成功だったのかもしれません。



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