周囲の注意を無視してパソコンを壊してしまった先輩とその理由

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導入

今回は会社の備品であるパソコンにまつわるお話。

もう結構前から仕事をするうえでパソコンを使うのは当たり前になってきていますよね。

そのパソコンを壊してしまうことになるのですが、一体どうしてパソコンを壊してしまったのでしょう。

 

会社では一人1台パソコンが割り当てられていた

色んな会社でそうだと思うんですが、うちの会社では一人1台パソコンが割り当てられていました。

それを使って書類を作ったり、メールをしたり、図面を描いたり色んな事に使用します。

今やパソコンがなければ仕事にならないなんて人の方が多いように感じますね。

どこの事務所に伺っても大抵パソコンが一人1台支給されている印象です。

 

パソコンに詳しいと評判だった先輩

部内にとある先輩がいまして、その人はパソコンにそこそこ詳しいと評判でした。

パソコンの調子が悪い時には診てもらったり、操作方法がわからないときには聞いたり。

部員たちからも信頼を得ており、一目置かれる存在になっていたんですよね。

パソコンと言えばその先輩、その先輩と言えばパソコン。

そんな感じでした。

 

ある日の事先輩のパソコンを見ると・・・

ある日、会社の先輩が使っているデスクトップパソコンを見ると、ちょっとした違和感。

パソコン本体の筐体に「大きな磁石」が付けられていたのです。

それを見た私は先輩に聞いてみました。

私「先輩、パソコンに磁石なんかつけちゃって大丈夫なんですか?」

先輩「大丈夫大丈夫、全然問題ないよ」

上司「え?それやばくない?」

先輩「大丈夫ですよ。ほら使えているじゃないですか」

私「外しておいた方が良くないですか?」

先輩「大丈夫だって」

上司「いやいや、外した方がいいだろ」

先輩「大丈夫です!」

こうして周囲からの進言を聞き入れることなく、その後もそのまま使っていました。

私と上司は怖いなあと思いながら・・・。

 

しばらくは使えていたパソコン

その後しばらく、パソコンは問題なく使えていました。

先輩のパソコンには磁石がついたままです。

他の部員たちもその様子を見ながら「外した方がいいんじゃないか?」と言っていたんですけどね。

聞き入れることなくそのまま使用していました。

中々に頑固な先輩だな・・・なんて思ったりしたものです。

そしてとうとう運命の日を迎えることになるのです・・・。



それから1か月、先輩のパソコンが壊れた!

それから数か月後、相変わらずパソコンには磁石がつけたままの先輩。

ある日いよいよ運命の日が来てしまいました。

朝先輩が出社すると、パソコンが立ち上がらない・・・。

先輩が一人焦ってパソコンを動かそうと四苦八苦しています。

その様子を見ていた上司が声を掛けます。

上司「どうした?」

先輩「パソコンが立ち上がらなくて・・・」

上司「ほらみたことか!だから磁石やめろって言ったろ!」

先輩「・・・」

こうして先輩はパソコンを壊してしまったのです。

 

故障箇所はハードディスクだった

パソコンの故障にもいろいろありますが、先輩のパソコンの故障箇所はハードディスクでした。

磁石との因果関係は証明できませんが、逆に関係ないとも証明できません。

磁石のせいで壊れてしまった可能性もありますし、自然に壊れた可能性もあります。

しかし、以前指摘されいた事項だっただけに、そこを突かれて怒られる羽目に。

 

故障する原因となりうるものは排除すべきだった

今回はパソコン本体に磁石を付けていた事案でしたが、故障になりうるものは排除すべきだったと思います。

もし万が一今回のように故障すれば、周囲からは「それが原因だろ!」と言われかねません。

故障前に注意もされているわけですからね。

 

パソコンに詳しいというおごりがあったのかも?

もしかすると、先輩にはパソコンに詳しいというおごりがあったのかもしれません。

「これくらいなら平気だ」

いずれにしても、パソコンは故障してしまったのです。

今回は社内的な問題で済みましたが、これが対外的な事案でやってしまったら・・・おそらくは大変なことになっていたことと思います。

先輩、他人の言葉に耳を貸すことも必要ですぜ・・・と思った出来事でした。



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